英語アルファベット:26文字、各文字の読み方と電話でのスペル出し

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英語アルファベット:26文字、各文字の読み方と電話でのスペル出し
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海外の銀行に口座開設の電話をする。担当者が姓を聞く。あなたは「Nguyen」と読む。向こうが聞き取れず、一文字ずつ綴ってくれと言う。N、G、U、Y、E、Nと読む。向こうが繰り返す:「M、J、U、I、I、M?」

26文字は、英語を学ぶほとんどの人の最初のレッスンであり、誰も振り返って確認しない唯一のレッスンでもある。AからZの順番は小学校の頃から覚えている。だが、順番を覚えていることと、各文字の名前を正しく読むことは別の話で、画面を見られない相手にメールアドレスを読み上げるときに助けてくれるのは後者だけだ。

このページには、26文字の完全な表(文字名の発音記号付き)、ベトナム人ならほぼ誰もが陥る間違い、電話で名前とメールを綴るためのフレーズ集、コールセンターや航空会社が今も使うNATO表、そして人が速く綴るときに最も聞き間違えやすい文字名のペアが載っている。

英語アルファベット26文字の完全な表

下の表に書いてあるのは文字名、つまり綴るときに読み上げるものであって、その文字が単語の中で出す音ではない。この二つは違う。後半で詳しく説明する。

「近い読み方」列は素早くイメージするためのもので、発音記号の代わりには使わない。日本語には /dʒ/、/f/、/z/ や語末の /l/ に相当する音がないので、日本語文字への転写はどれも少しずれる。二列が食い違うときはIPA列を信じる。

文字文字名(IPA)近い読み方よくある落とし穴
A a/eɪ/エイ「ア」とは読まない。H、J、Kと同じ韻。
B b/biː/ビー(長い i)電話だとVやPと非常に混同しやすい。
C c/siː/シー(長い i)「セ」とは読まない。頭は /s/ であって /k/ ではない。
D d/diː/ディー(長い i)同じ韻グループ内でTやBと混同しやすい。
E e/iː/イー(長音)こちらが「イー」と読む文字。多くの人が /aɪ/ と読み間違える。
F f/ef/エフ語尾は /f/。下唇が上の歯に触れる。/p/ ではない。
G g/dʒiː/ジー(頭は "job" と同じ音)頭はJに似るが韻はEと同じ。
H h/eɪtʃ/エイチ「ハ」ではない。文字名Hは /h/ 音では始まらない。
I i/aɪ/アイ「アイ」と読む。「イー」ではない。
J j/dʒeɪ/ジェイ頭はGに似るが韻はAと同じ。
K k/keɪ/ケイ頭で息を弾く。A、H、Jと同じ韻。
L l/el/エル(舌先が上の歯茎に触れる)語尾の /l/ を落とすのが最も多い間違い。
M m/em/エムNとの違いは一点だけ:語尾で両唇を閉じる。
N n/en/エヌMとの違いは一点だけ:舌先が歯茎に触れ、唇は開く。
O o/əʊ/(英)、/oʊ/(米)オウ二重母音。口は滑らせる。「オ」で止まってはいけない。
P p/piː/ピー(長い i)Bより息の破裂がはっきり。ベトナム人は破裂が弱すぎてBになることが多い。
Q q/kjuː/キュー途中に /j/ が入る。「クイ」ではない。
R r/ɑː/(英)、/ɑːr/(米)長いア「ル」ではない。米音は語尾で舌を巻く。英音は巻かない。
S s/es/エス(語尾 /s/)FやXと同じ枠組み。違うのは語尾部分だけ。
T t/tiː/ティー(長い i)Dより息の破裂がはっきり。破裂が弱いと聞き手はDと書く。
U u/juː/ユー頭に /j/ がある。"you" とまったく同じ読み。
V v/viː/ヴィー(長い i)上の歯が下唇に触れて振動する。Bとはまったく違う。
W w/ˈdʌbəljuː/ダブリュー三音節。第一音節にアクセント。表で最も長い文字。
X x/eks/エックス三つの音が連続:/e/、/k/、/s/。
Y y/waɪ/ワイ"why" とまったく同じ読み。
Z z/zed/(英)、/ziː/(米)ゼッドまたはジー二つの訛りの間で名前がまったく変わる唯一の文字。

文字名だけでなく単語全体の発音をもっと本格的に学ぶなら、基礎は英語の発音の記事にある。44音の体系と各音の舌の置き方が説明されている。

母音、子音、そして文字名と文字の音が違う話

26文字のうち五文字が母音とされる:A、E、I、O、U。残り21文字は子音。Yだけが両方の間にいる。語頭では子音として働く("yes"、"yellow")。語中・語尾では母音として働く("gym"、"happy"、"my")。教科書には「A、E、I、O、U、ときどきY」と書いてあり、Yにどちらか一方を選ばせるより正確だ。

多くの学習者を混乱させるのは、文字名と文字の音が一致しないことだ。文字名は綴るときに読むもの。文字の音はその文字が単語に寄与する音。一つの文字は位置によって異なる音を持てる:

  • 文字Cの名前は /siː/ だが、"cat" では /k/、"city" では /s/ を出す。
  • 文字Gの名前は /dʒiː/ だが、"go" では /ɡ/、"giant" では /dʒ/ を出す。
  • 文字Aの名前は /eɪ/ だが、"cat" では /æ/、"car" では /ɑː/、"about" では /ə/ に落ちる。
  • 語尾のEは多くの場合何も発音せず、前の母音を長くするだけ:"hat" が "hate" に、"not" が "note" になる。

実際の帰結:アルファベット表を暗唱しても、知らない単語は読めない。綴るのと辞書を引くのにしか役立たない。知らない単語を読むには文字名のセットではなく音のセットが必要だ。初心者はここでよく詰まる。英語をゼロから学ぶ人向けの記事が、何を先に学ぶべきかの順序を扱っている。

アルファベット表に隠れた三つの韻グループ

ベトナム語の教材ではあまり触れない部分だが、綴りの聞き間違いのほとんどを説明する。26文字の名前は均等に散らばっていない。三つの韻型に集中しており、各型の中でこの文字とあの文字を区別する唯一のものは短い子音だ。

韻型グループ内の文字共通部分区別する唯一の部分
/iː/B、C、D、E、G、P、T、V、および米音のZ長い語尾 /iː/頭の子音。長さは十分之一秒にも満たない
/eɪ/A、H、J、K二重母音 /eɪ/頭の子音。Hだけ語尾に /tʃ/ があり、Aには頭の子音がない
/e/ で始まるF、L、M、N、S、X、および英音のZ/e/ で始まる語尾部分:/f/、/l/、/m/、/n/、/s/、/ks/
独立I、O、Q、R、U、W、Yどの型にも当てはまらないこのグループはほぼ聞き間違えられない

この表を見れば、オペレーターがなぜあれほど確認し返すかわかる。誰かが「B」と読むとき、情報はすべて、長い母音の前の極めて短い唇音の子音に入っている。回線がその冒頭部分を切ると、残るのは /iː/ だ。/iː/ はグループ一の九文字のどれでもありうる。

ベトナム人が文字名を読むときによく犯す五つの間違い

1. GとJをまったく同じように読む

両方とも /dʒ/ で始まるので、ベトナム人の耳は同じ枠に入れる。違いは完全に韻にある。Gは /dʒiː/ で、張って長い母音 /iː/ で終わる。Jは /dʒeɪ/ で、滑りのある二重母音 /eɪ/ で終わる。言い換えると、GはBやCと韻が合い、JはAやKと韻が合う。

自己チェックのコツ:「G、J、G、J」と続けて読む。二回同じに聞こえたら、少なくとも一方は読み間違えている。正しく読めば、二回の間で口の形がはっきり変わるはずだ。

2. EとIを逆に読む

この間違いはベトナム語から直接来る。ベトナム語では「i」が /i/ と読まれる。学習者がその癖を持ち込み、英語のIを「イー」と読み、Eの読み方がわからなくなる。実際は逆だ:Eは /iː/、Iは /aɪ/。

このリストで最もコストが高い間違いだ。EとIはほぼすべてのメールと姓名に現れる。Eを一文字読み間違えると、相手はアドレス全体を間違えて書く。

3. Hを「ハ」と読む

Hを「ハート」と読むのは、旧来の教育制度に残るフランス語の名残で、今も口伝えで伝わっている。英語のHの名前は /eɪtʃ/ だ。Aの二重母音で始まり、/tʃ/ で締める。先頭に /h/ の音はない。

ネイティブの英語話者の中には /heɪtʃ/ と読む人もいる。主にアイルランドとイングランドの一部だ。地域変種としては実在するが、学ぶべき標準ではない。試験や職場では /eɪtʃ/ を使うべきだ。

4. Rを「ル」または「エ-ル」と読む

Rの名前は英式英語では /ɑː/、米式英語では /ɑːr/ だ。口を大きく開けた開母音で始まる。医者が「a」と言うように。舌を曲げる部分は最後にだけあって、それも米式だけだ。

ベトナム人は先頭に /r/ を足しがちだ。ベトナム語では「r」が音節の先頭に来るからだ。その結果、Rが短い喉の擦るような音になってしまい、聞き手はどの文字か当てられない。

5. Y、Q、W、Zを古い習慣で読む

この4文字は、フランス式か国内の呼び方で読まれることが多い。Yは「イ-ケ-ロ」ではなく /waɪ/。「why」と全く同じだ。Qは「クィ」ではなく /kjuː/。/k/ と /uː/ の間に小さな /j/ が挟まる。Wは3音節全部 /ˈdʌbəljuː/。2つに縮めない。Zはアクセント次第:イギリス、オーストラリア、カナダでは /zed/、米国では /ziː/。ひとつ選んで一貫して使え。混ぜるな。

電話で名前をスペルしている人のイラスト。向こう側の担当者がメモしているが、まだ確信が持てない様子
電話でのスペリングこそ、アルファベットが本当に使われる場面だ

電話で名前とメールアドレスをスペルする

これがアルファベットが実生活で本当に使われる場面だ:チケット予約、アカウント開設、注文確認、ホテルのフロントにメールを読み上げる。3つ必要だ:始めのフレーズ、記号の読み方、各文字を例示語に結びつける習慣。

始めのフレーズと確認の言い方

  • Could you spell that for me, please? 相手にスペルしてもらう、最も丁寧な文。
  • How do you spell your last name? 姓の綴りを尋ねる。
  • Let me spell that for you. これからスペルする旨を伝える。相手がペンを握る時間を与える。
  • That is B as in Bravo. 短く B for Bravo でもよい。このリストで最も重要な文。
  • Double L. Lが2つ続く。同じ文字が3つなら triple と言う。
  • Capital A, lowercase a. 大文字と小文字。
  • All one word, no space. 一語で、スペースなし。
  • Was that M as in Mike, or N as in November? 最も混同しやすい箇所を確認する質問。

メールとWebアドレスの記号の読み方

記号読み方IPA使用上の注意
@at/æt/メールでは「at sign」と言わず「at」だけでよい。
.dot/dɒt/メールとWebアドレスでは常に「dot」。「point」ではない。
_underscore/ˈʌndəskɔː/アンダースコア。ハイフンと聞き間違えやすいので明確に。
-hyphen/ˈhaɪfn/ハイフン。アメリカ人は「dash」/dæʃ/ と言うことも多い。
/forward slash/ˈfɔːwəd slæʃ/Webアドレスで。逆は「backslash」。
+plus/plʌs/Gmailのラベル付きアドレスでよく見る。
0zero または oh/ˈzɪərəʊ/, /əʊ/長い数字列を読むとき、ネイティブは速さのため「oh」と言うことが多い。

ベトナム人の名前の例

ベトナム語の名前には声調記号があり、聞き手の体系には存在しない。先に記号をすべて外し、記号なしの文字ごとにスペルする。ĐはDと読む。Nguyễn Thị Mai Anh という名前の人がこうする:

My last name is Nguyen. Let me spell that for you: N as in November, G as in Golf, U as in Uniform, Y as in Yankee, E as in Echo, N as in November. My email is mai dot anh dot nguyen at gmail dot com, all lowercase.

ゆっくり読み、各文字の後に半拍休む。6文字を一息で読まず、3〜4文字ずつ区切る。書き取る側には時間が要る。名前に /iː/ の韻グループの文字(B、C、D、E、G、P、T、V)が含まれるなら、最初から例示語を付けろ。聞き返されるまで待つな。

このフレーズ群は、英語で自己紹介するときの文と同じ系統だ。どちらも重要な電話の前に暗記しておく価値がある。

NATO phonetic alphabet 表

「B as in Bravo」と言うとき、Bravo はその場で考え出した語ではない。ICAOが定めた国際標準コードの一部で、NATO phonetic alphabet と呼ばれる。パイロット、航空管制、軍、銀行のコールセンター、大企業のカスタマーサービスがこれを使う。

各コード語は長く、音節が多く、セット内の他の語と似ていないから選ばれた。上の韻グループ問題への対処がこれだ:BとVを短い子音で区別する代わりに、「Bravo」と「Victor」という語全体で区別する。

文字コード語読み方(IPA)
AAlfa/ˈælfə/
BBravo/ˈbrɑːvəʊ/
CCharlie/ˈtʃɑːli/
DDelta/ˈdeltə/
EEcho/ˈekəʊ/
FFoxtrot/ˈfɒkstrɒt/
GGolf/ɡɒlf/
HHotel/həʊˈtel/
IIndia/ˈɪndiə/
JJuliett/ˈdʒuːliet/
KKilo/ˈkiːləʊ/
LLima/ˈliːmə/
MMike/maɪk/
NNovember/nəʊˈvembə/
OOscar/ˈɒskə/
PPapa/pəˈpɑː/
QQuebec/kəˈbek/
RRomeo/ˈrəʊmiəʊ/
SSierra/siˈerə/
TTango/ˈtæŋɡəʊ/
UUniform/ˈjuːnɪfɔːm/
VVictor/ˈvɪktə/
WWhiskey/ˈwɪski/
XX-ray/ˈeksreɪ/
YYankee/ˈjæŋki/
ZZulu/ˈzuːluː/

覚えておくべきスペルの2点。正式版は Alfa と Juliett。意図的に「ph」を省き「t」を足している。フランス語話者は「ph」の読み方が異なり、Juliet(tが1つ)だと末尾が脱落しやすいからだ。世の中ではほとんどの人が Alpha と Juliet と書き、誤解は起きない。

26語全部を暗記する必要はない。自分の名前で最も混同されやすい4文字を覚えれば、90%の場面で足りる。ただし、このコード体系を聞き取れるようにしておけ。コールセンターは、こちらが使わなくても向こうから使う。

聞き取り:混同しやすい文字名のペア

正しく読むことと正しく聞くことは別スキルだ。26文字を標準発音できても、相手が速くスペルすれば書き間違える。考える時間がなく、口の形も見えないからだ。

以下は最もトラブルになるペアを、出会いやすさ順に並べたものだ。

混同しやすいペア発音記号唯一の違い見分け方
B と V/biː/ と /viː/両唇を閉じるのに対し、下歯が下唇に触れるVは初めに長く続く有声がある。Bは弾いてすぐ終わる
B と P/biː/ と /piː/Pは強い破裂息がある子音の直後の小さな息の音を聞く
D と T/diː/ と /tiː/Tは息を弾く、Dは声帯が振動するBとPと同様、息の流れを聞く
G と J/dʒiː/ と /dʒeɪ/韻にある。語頭子音ではない最初は無視し、最後を聞く:/iː/か/eɪ/か
C と Z(米語)/siː/ と /ziː/Zは声帯が振動する自分で読むとき首に手を当てる。Zは振動する、Cはしない
M と N/em/ と /en/語末だけが違うMは唇を閉じるので音が吸い込まれる。Nは唇が開いたまま
F と S/ef/ と /es/語末だけが違うSは鋭く高い。Fは濁ってぼやける
I と Y/aɪ/ と /waɪ/Yは最初に/w/の音がある母音の前に唇を丸める音があるか聞く
A, H, J, K/eɪ/, /eɪtʃ/, /dʒeɪ/, /keɪ/語頭子音と、Hの末尾/tʃ/Hだけがこのグループで末尾を持つ

六、七文字を続けてスペルアウトすると、さらに難しくなる。文字がくっつき、この文字の語末子音が次の文字の語頭子音に飲み込まれ、個別の単位ではなく一連の音として聞こえる。それがconnected speechで詳しく説明されている連結音の現象であり、文字だけでなく英語の話すすべてに起きる。

治し方は何度も聞いてうなずくことではない。うなずいても何も確認できない。治し方は聴写だ。短い一節を聞き、一語ずつ正確に書き写し、transcriptと比べる。間違えた書き取りはうそをつかない。「B」と書いたのに答えが「V」なら、耳がどこで欠けたか正確にわかる。その欠けた部分は複数の課題で同じように繰り返す。

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よくある質問

英語のアルファベットには母音がいくつあるか

母音字はA、E、I、O、Uの五つ。Yは"gym"や"happy"のように母音として機能するとき加える。ただし母音字の数は母音の数と等しくない。英語には約二十の母音があり、五つの文字とその組み合わせで書く。だから一つのAも"cat"、"car"、"about"で読み方が違う。

Hは"hát"と読むのか"ây-chờ"と読むのか

/eɪtʃ/、つまり"ây-ch"に近い。"hát"という読み方はフランス語由来で英語では使わない。/heɪtʃ/という変形はアイルランドやイギリスの一部で聞けるが、/eɪtʃ/を学ぶべきだ。

Zは"zed"と"zi"のどちらが正しいか

どちらも正しい。地域で違う。英国、オーストラリア、ニュージーランド、カナダは/zed/。アメリカは/ziː/。避けるべきは一つの会話の中で二つの口音を混ぜることだけ。注意すべきは、アメリカ英語の/ziː/がB、C、D、E、G、P、T、Vと同じ韻のグループに入るので、/zed/より聞き間違えやすいことだ。

他人のスペルアウトでGとJを混同しないには

語頭子音を聞こうとするな。二文字はそこがまったく同じだ。語尾を聞け。Gは/iː/で一カ所にとどまって終わる。Jは/eɪ/で下にスライドして終わる。まだ確信が持てなければ、決まった文で聞き返す:"G as in Golf, or J as in Juliett?"

子どもは文字名と文字の音、どちらを先に学ぶべきか

単語を読めることを目標にするなら、文字の音の方が重要で、先に学ぶか並行して学ぶべきだ。文字名はスペルアウトや辞書を引くときだけ必要。英語を学ぶ多くの大人も同じ問題に直面する。AからZの順番は覚えているのに、知らない単語を見ても読めない。足りないのは名前のセットではなく音のセットだ。

アルファベットを覚えたら次に何を学ぶべきか

次は小さく閉じた体系を学ぶ。つまり数が有限で毎日使うもの:数字月の名前曜日時刻四季。覚える量は少ないがほぼすべての会話に出てくる。バラバラの語彙を学ぶよりリターンがはるかに高い。今の語彙力は無料語彙テストで確認し、どこから始めるか決められる。

二十六文字は英語で最小の表であり、日常でも最も使う表でもある。メールを読むたび、名前を確認するたび。読めるのは半分。他人が速く読むとき正しく聞けるのが残りの半分。その半分は「わかった」と感じるより、聴写で耳を検証して初めて確かになる。

WELE Team
The WELE team writes about dictation, listening practice and how to keep self-study going.