Listenは規則動詞:listened、silent t、edがtoの前で消える

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Listenは規則動詞:listened、silent t、edがtoの前で消える
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「I listen to that episode twice last week」という、ごくありふれた文を書き写した。見直して last week があるから文は過去形のはずだと分かったのに、耳では他に何も聞き取れなかった。Transcript は "I listened to that episode twice last week"。落としたのは子音ひとつで、listened と to の間に落ちた。先に短く答える:listen は規則動詞で、過去形も過去分詞も listened、発音は /ˈlɪsənd/。V-ing は listening、三人称単数は listens。

listen は規則動詞なので、このページでは不規則の話はしない。難しさは別の二か所にある。第一に、listen の t は無音で発音しないから、学習者は発音を間違えて、来ない音を待ち続ける。第二に、listened の -ed は /d/ と読み、末尾にくっつく子音であって新しい音節ではない。ところがこの動詞でいちばん多く出会うのは listened to で、そこでは /d/ が to の t の直前で消える。

これは、間違えるときにまさにやっていることそのものを表す動詞でもある。だから他の動詞より丁寧に練習する価値がある。この記事は一連の流れで進む:listen の活用表と -ed 末尾の三つの音の層、ベトナム語の「nghe」ひとつにまとまる listen と hear の境界、よく出る句、そして最長の部分として、ネイティブが普通の速さで話すとき listened がどう響くか。

listen の活用表、無音の t と -ed は /d/

五つの形。発音記号の列は米国英語。イギリス英語でもこの動詞はずれない。

発音記号短い例
原形 (V1)listen/ˈlɪsən/I listen on the bus.
三人称単数listens/ˈlɪsənz/She listens every night.
過去形 (V2)listened/ˈlɪsənd/I listened to it twice.
過去分詞 (V3)listened/ˈlɪsənd/He has listened to them all.
現在分詞listening/ˈlɪsnɪŋ/They were listening closely.

表の中でよく見るべき点が二つ。第一に、発音記号に t はない。listen は /ˈlɪsən/、t は完全に無音。これは例外ではない:英語には /s/ と語尾の間に t があると黙る語のグループがあり、castle、whistle、fasten、soften、hustle、wrestle、glisten、moisten、Christmas も含まれる。castle で t を落とすのに慣れていれば、listen も同じ規則に従う。

第二に、listened は依然として二音節で、三音節ではない。ここでの -ed は末尾にくっつく子音 /d/ だけで、音節は増えない。発音で学習者が最もよく間違えるのがここで、その間違いは聞き取りにも引きずられる。

英語の -ed には三つの音の層があり、どの層を選ぶかの規則はとても単純だ。

音の層いつ使うか
/ɪd/、音節をひとつ追加語幹が /t/ または /d/ で終わるときだけwanted, needed, visited, decided
/t/、音節は増えない語幹が /t/ 以外の無声音子音で終わるworked, stopped, watched, laughed
/d/、音節は増えない語幹が母音または /d/ 以外の有声音子音で終わるlistened, called, played, moved
listen はどこか/n/ で終わり、有声音子音listened は /ˈlɪsənd/
覚えるべき規則/ɪd/ を生むのは /t/ と /d/ だけ、他に例外はないlistened を lis-ten-ed と読むことは決してない

最後の行は押さえるべきところだ。多くの学習者は、長い動詞や -en で終わる動詞なら -ed が別音節になる、と漠然と思っている。そんな規則はない。/ɪd/ になる唯一の条件は、語幹が /t/ または /d/ で終わること。listen は /n/ で終わるから、listened が伸びるのは子音ひとつだけ。

このページと続けて読む価値のある動詞がいくつかある。hear の過去形は必須の対照組で、heard と listened はベトナム語の「nghe」ひとつを分け合う。watch の過去形は目のチャンネルでの能動的な並列動詞で、watched は /t/ の層に入るから listened の横に置くと二つの層がはっきり見える。look の過去形も /t/ の層で、目的語があるとき前置詞が要る、listen が to を要るのと同じ。learn の過去形は /d/ の規則形と -t で終わる古い形の両方を見せてくれる。動詞全体を正しい位置に並べたいなら、英語文法の記事がそれをやる。

listened はどこに立つか、listen と hear はどこが違うか

いちばん短い原則:listen は目的語があるとき必ず to が要る、hear は決して要らない。意味にもう一段:listen は能動的に耳を向けること、hear は音が勝手に耳に入ること。

正しいか間違いか理由
I listened to the podcast twice.正しい目的語があるなら listen に to が要る
I listened the podcast twice.間違いto がない、これがこの動詞で最も多い誤り
I heard a strange noise.正しいhear は目的語に直行、to なし
I heard to a strange noise.間違いhear は to と決して組まない
Did you listen to the recording?正しいdid の後は原形 listen
She has listened to every episode.正しい分詞は listened のまま、has の後

listen が to なしで単独になるのは、目的語がまったくないときだけ:"I listened carefully"、"Nobody was listening"。規則が言うのは、聞く対象があるならそれは to の後に来なければならない、ということで、すべての文に to が要るわけではない。

下の表は意味が本当に分かれるところだ。ベトナム語は両方に「nghe」を使うから、この六組はゆっくり読む価値がある。

本当の意味
I listened to the whole episode.最初から最後まで意図的に座って聞いた
I heard the whole conversation.全部聞こえた、偶然立ち聞きだったかもしれない
I couldn't hear you.音が耳に届かない、回線に問題がある
I wasn't listening.音は届いたが、注意を向けていなかった
He listened for the door.ドアの音を耳を澄まして待った、まだ起きていない
He heard the door.ドアの音が聞こえた、すでに起きた

真ん中の二行はオンライン会議で最もよく使い分けを間違える組だ。"I can't hear you" は信号が弱いか、声が小さすぎるという意味。"I wasn't listening" は別のことを考えていた、という告白。ここで選び違えると文法は合っていても、意図しない意味になる。

最後の二行は listen for が別用法であることを示す。特定の音を待つという意味だ。リスニング練習では、文の中で何を捕まえる必要があるか事前に知っているときにまさにやることで、漠然と聞くこととはまったく違う。

実際の発話で listened を聞く

これがページで最も長い部分で、理由がある。listened は書き取りで最もよく落とされる過去形だ。難しいからではなく、いちばん多い句 listened to が /d/ を可能な限り不利な位置に置くからだ。

-ed の末尾は子音であって、音節ではない。 listened は /ˈlɪsənd/、listen と同じ二音節。lis-ten-ed と三音節で読む癖があると、実際の発話を聞くとき第三音節を待ち、来ないから現在形だと結論づける。発音の間違いから書き取りの間違いへ一直線だ。

/d/音はtoのtの直前で消える。/d/と/t/は口の同じ位置で作られるので、隣同士になると1つの爆発音にまとまる。"I listened to it"は"ai lissen-too-wit"になる。文全体に過去形の痕跡は残らず、listened toはlisten toとまったく同じに聞こえる。

他の子音の前でも/d/は消える。"She listened carefully"は"shee lissen kerfully"になる。これはすべての規則動詞に共通するルールだが、listenでは痛い。リスニング練習そのものでこの語に何度も当たるからだ。

母音の前では/d/が蘇り、次の語へ滑り込む。"I listened again"は"ai lissen-duh-gen"、"We listened in on the call"は"wee lissen-din on thuh call"になる。これは朗報で、最初に狙うべきところだ。次の語が母音で始まれば、過去形の語尾がはっきり浮かび上がる。

listenのtは黙字で、listenはlessonにかなり近い。/ˈlɪsən/と/ˈlesən/は最初の母音だけが違い、listenedとlessenedはその母音だけが分かれるほど近い。学習系ポッドキャストでは、この2語が同じ場面に思ったよりよく並ぶ。

listeningは2音節に縮む。真ん中の/ə/はほとんど消え、"listening"は"lis-ning"になる。だから"he wasn't listening"は"hee wuzn lisning"のように聞こえ、wasn'tのtもほとんど飲み込まれる。

以下は例文、実際の音、学習者がよく書き間違えるところ。真ん中の列は耳で拾った音で、正式な発音記号ではない。

実際の文聞こえる音学習者がよく書き写す形
I listened to that episode twice.ai lissen-too that episode twiceI listen to that episode twice.
She listened carefully to the answer.shee lissen kerfully tuh thee answerShe listen carefully to the answer.
I listened again this morning.ai lissen-duh-gen this morningI listen again this morning.
We listened in on the call.wee lissen-din on thuh callWe listen in on the call.
Have you listened to it yet?hev yu lissen-too-wit yetHave you listen to it yet?
He wasn't listening at all.hee wuzn lisning at olHe wasn't listen at all.

3列目を見ると、3種類のまったく違うミスがある。1、2、5行目は、別の子音の前で語末子音が消えるタイプで、結果はスペルのミスではなく時制のミスになる。3行目が最も注目に値する。そこでは/d/は残っていてはっきり聞こえるのに、学習者はそれを落とす。耳がlistenを1つの塊として待っていて、次の語にくっついた語尾を切り離せないからだ。4行目も同じ仕組みだが、見え方が違う。/d/がinの一部だと解釈される。6行目は-edではなく-ingの語尾が消える。

2つの音の塊のあいだで小さな音の山が押しつぶされて消える様子。listenedの-ed語尾がtoの前で消えることを象徴する
listenedの-ed語尾はtoの直前で押しつぶされて消え、過去形ごと落ちる。

WELEのディクテーションの1回で、この流れはかなり具体的に起きる。listenという動詞自体には、かなり面白い閉じループがある。listenedを含む文を聞いて、そのまま書き写す。採点があなたのlistenを正しく指し、原文はlistenedだったと示す。今さっき外したのは、まさにその語が描写していることそのものだ。

そのとき得られるのは、listenにルールがあるという注意ではない。それはとっくに知っている。得られるのは、耳についての1つの情報だ。語幹は拾えるが、次の語にくっついた語末子音はまだ拾えない。同じ文を2回目に聞き直し、今度は2語のあいだの隙に意識を向けると、すぐ聞き分けられる。3回目には、もうわざと意識しなくていい。

この反射は1つの動詞を超えて価値がある。listened、called、played、moved、learned、opened、answered、cleaned——全部/d/音のクラスに入り、全部同じ位置で語尾を落とす。listenで直せれば、1クラス分直せる。なぜこの子音が消えるのか、聴力が低いからではない理由を知りたければ、connected speechの記事が、文全体の音の飲み込みと連結の仕組みを説明する。実際の文ですぐ試したければ、podcastライブラリにtranscriptがあり、書き写すたびに照合できる。

listenとlistenedでよく出るフレーズ

listenに本当のphrasal verbはほとつしかない。残りはcollocation、つまりよく一緒に使われる語の組み合わせだ。下の13行は、過去形か過去分詞の形で書いてある。

フレーズ意味
listen to意図して何かを聞くShe listened to the whole album on the train.
listen for特定の音を待って耳を澄ますHe listened for the bell the whole hour.
listen out for耳を傾ける、イギリスでよく使う言い方They listened out for the announcement.
listen in on会話を盗み聞きするSomeone had listened in on the call.
listen upよく聞け、命令口調The coach told them to listen up.
listen carefully注意深く聞くI listened carefully and still missed it.
listen closely近くで聞く、細部まで意識するShe listened closely to the second take.
listen to reason理屈を聞き入れるHe finally listened to reason.
not listen to a word一言も聞かないThey hadn't listened to a word he said.
listen to advice助言を聞くI wish I had listened to her advice.
have a listenちょっと聞いてみる、名詞的に使うHave a listen and tell me what you think.
give it a listen聞いてみるI gave it a listen on the way home.
a good listener聞き上手な人、名詞She has always been a good listener.

最後の2行は注目に値する。そこではlistenが名詞になる。"Give it a listen"は、ポッドキャストのエピソードを紹介するときネイティブが非常によく使う言い方で、"you should listen to it"よりずっと軽い。この言い方に慣れれば、会話ですぐ使える。

listen in onの行も覚えておく価値がある。響き方のせいだ。3語全部が"lissen-di-non"という1塊になり、学習者は末尾のonだけ拾うことが多い。transcriptには3語あるのに耳には1語しか聞こえない——それは聞き逃しではなく、連結フレーズのサインであることが多い。

ベトナム人がlistenでよく犯す間違い

listent、lisent、lisened。最初のミスは、listenを不規則動詞だと思い、lendとlentの型で-t語尾をでっち上げることから来る。後の2つは綴りのミス。tは発音しないので、耳で書こうとして消すか、別の文字を消してしまう。listenは規則動詞で、listenedだけが正しく、tは発音しなくても書く。

Did you listened。didの後は動詞は原形に戻る。didがすでに過去の意味を担っているから。"Did you listen to it?"が正しい。このミスは、-ed語尾をもう忘れないと決めた直後に出やすい。

I listened the podcast.toが抜けている。これはこの動詞で記事内で最も多いミスで、ベトナム語から来る。ベトナム語では聞くは目的語に直接つく。何かを聞くなら、必ずtoが前に立つ。

listenのtを読む。/ˈlɪstən/と発音するのは間違いで、正しくは/ˈlɪsən/。このミスは話すときだけではない。聞くとき、語の真ん中に/t/の爆発音を待っている。来ない。だから語を認識するのに半秒失い、その半秒で文は走り去る。

listenedを3音節で読む。lis-ten-edは間違った読み方で、/ɪd/ルールを誤用したもの。語幹が/t/か/d/で終わる語だけが音節を増やす。wantedやneededが例。listenは/n/で終わるので、listenedは子音が1つだけ長くなる。

hearとlistenを入れ替える。"I heard the podcast every morning"は非常に不自然。hearは意図的な習慣には使わない。正しくは"I listened to the podcast every morning"。逆に"I can't listen you"は間違いで、"I can't hear you"が正しい。ネイティブが"Listen up"と言ったり、文頭を"Listen,"で始めたりするのは、会話のつなぎとして普通の使い方で、厳しい命令ではない。

クイック演習

8問。listen、listened、listening、hear、heard のいずれかを入れる。空欄がなくなってからだけ、答えのところまでスクロールする。

  1. I ______ to three episodes on the bus yesterday.
  2. Did you ______ to the recording I sent?
  3. Sorry, I can't ______ you, the line is bad.
  4. She has ______ to that song about forty times.
  5. We were ______ to the news when the power went out.
  6. I ______ a loud bang outside around midnight.
  7. He never ______ to advice, not even from his own team.
  8. They ______ carefully and then asked two questions.

答え:1. listened. 2. listen. 3. hear. 4. listened. 5. listening. 6. heard. 7. 文脈次第で listens か listened. 8. listened.

2問だけ見直すなら、2と7を選ぶ。2は did が前にあるので、文全体が完了した話でも動詞は原形。7には時間の目印がないので、二つの道が開いている:彼の性格を描写しているなら現在形の listens、区切られた期間の話なら listened。これこそ、ディクテーションでは一文だけ聞くのではなく、一続きを聞く必要があるタイプの文だ。

よくある質問

listen の過去形は?

listen は規則動詞で、過去形も過去分詞も listened。不規則形はなく、listent もない。

listened はどう読む?

/ˈlɪsənd/、二音節。-ed は /d/ と読み、音節は増えない。-ed が /ɪd/ になるのは、語幹が /t/ か /d/ で終わる動詞だけ。wanted や needed が例。

listen に t があるのに、なぜ発音しない?

t は /s/ と語尾の間にあるので黙字。castle、whistle、fasten、soften と同じ。書くときは t が要る。読むときは消える。

listen to と listen、to はいつ要る?

目的語があれば to が必須:"I listened to the podcast"。目的語がなければ不要:"I listened carefully"。聞く対象は常に to の後ろ、と覚えればいい。

listen と hear はどう違う?

listen は意識的に耳を向ける。hear は音が勝手に耳に入る。"I listened to the whole talk" は最後まで聞いた。"I heard a noise" は物音が聞こえた。文法では listen には to が要り、hear には不要。

ディクテーションで listened の -ed が消えるのはなぜ?

いちばん多いのが listened to で、/d/ が to の t に吸収されて過去の痕跡が残らない。直し方は、-ed が生きている場所——次の語が母音で始まるとき——で末尾を拾う練習をし、それ以外は時間を示す副詞に頼る。数週間後に見直す目安なら、リスニングレベルテストがある。

listen の活用表は二十秒で読み終わる。このページでいちばん簡単な部分。残りは、/d/ が to の直前で死んで、文の時制まで持っていく話。ディクテーションで取りこぼして、自分のミスを見たときに初めて耳に入る。短い音声を一つ選び、listened がある区間でディクテーションを試し、記事冒頭の三層の音の表に戻って、まだ乾いた表に見えるか確かめてみて。

The Wallaby
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